妊娠と出産
女性の卵巣には生まれたときから原始卵胞が存在します。
年頃になるとそれらの原始卵胞が成熟し、一つずつ卵巣から排出されます。これを排卵と言います。
卵巣から排出された卵子の寿命は24時間で、24時間以内に卵管膨大部という部分で精子と出会い受精すると受精卵ができます。
受精卵は細胞分裂を繰り返しながら子宮へとすすみ、子宮内膜に着床すると妊娠となります。
妊娠すると受精卵は胎児となり約260日の間子宮内で発育を続け、体重が約3000gになる頃に出産となります。
妊娠すると妊婦の体には様々な変化がおこり、急激に体重が増えたり体調を崩すことも多くあります。
子供を持つことへのストレスや不安から、憂鬱な気分になったり情緒不安定になるマタニティブルーを経験する人もいます。
それだけ女性にとって妊娠・出産は大きな仕事と言えるでしょう。